★新春福袋2022★ ナショナルプロシードRF-2600 ラジオ　昭和レトロ ラジオ

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目につくデザインのラジオです。スタルクファンも違う人も「何これ？」って思うんじゃないかな。それでいて高機能だったりします。机の上のアクセントにも最高ですよ

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ポイントアップは終わってしまったけど、これ気にいっています。今までのラジオより重低音がきいていて（切り替え）、FMラジオがステレオで楽しめ大満足。イヤホンが絡まりにくいとあったけど、ほんとそのとおり。簡単なことなのに、これだけでいらいらせずにすみます。テレビ音声が聞けるのも魅力です。

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取り付け方が悪かったのか、背中の部分がゆったりとできないため、あまり満足のいくものではなかった。。

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小型のものを探していました。ベストマッチです。

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私はＦＭが好きで、外に出かけても聞いています。 ＦＭ好きな人って結構いるんですよ。 野外にＰＣを持っていく機会があるときには大変重宝してます。みんなで聞けますから(=^▽^=)

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3ヶ月間お風呂に置きっぱなしですが今のところ大丈夫です。 良く言えば狭い隙間に置けると言うことになるのですが、安定が悪く倒れて湯船に落ちないか心配です。 ロッドアンテナを伸ばしてもFMが入りにくい場合はお風呂の窓サッシにアンテナを触れさせると良く入りますよ。 TVも聞けるということで購入しましたが、使用している地域はUHFだったため、聞けませんでした。 お風呂にラジオを置くのは初めてだったのですが、とても新鮮で楽しい商品だと思います。

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ゴムでくるまれたラジオ。大きな消しゴムか？と思わせる四角い形に、グレーのアンテナがのびる。このアンテナを回してチューニングします。ボリュームはスピーカーと同じ前面にあるプラス・マイナスのボタンで調節。あとは全体のオン・オフと、AM・FMバンド切替のボタンのみ。サイズは幅14cm、高さ 8cm、奥行き4cm。本体の色は、青、オレンジ、ライム、淡い黄色（mastic）の4色。いずれもゴムでくるまれています。 とても、ラジオとは思えない素材と色なのに、一目でラジオと分かってしまうのは、アンテナ、スピーカーというラジオの機能を端的に表す特徴を、単純な形にまとめたからでしょう。 メーカーは、フランス・パリ郊外のアルジャントゥイユに本拠を置くファブレス・メーカーのスピリクス社。レクソン（LEXON）は、同社が1991年から立ち上げたステーショナリーや雑貨のブランド。現在、日本を含む50を越える国々で販売されています。 ティコ・ラジオ（TYKHO RADIO）のデザイナーは、レクソンのチーフデザイナー的存在のマルク・ベルチェ（Marc Berthier）。インハウス・デザイナーを持たないレクソン。現在、Webにはマルク・ベルチェを含む11人・組の外部デザイナーが紹介されています。うち一人は日本人（Takashi Kato）です。 ティコ・ラジオはMoMAをはじめ各国の美術館のパーマネントコレクションになるだけでなく、『TIME』誌の表紙まで飾っています。

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持病で入院することがよくありますのでその時の暇つぶし用に購入しました。小型で軽くて巻き戻し式のヘッドフォンもついていて、充電も充電スタンドの上に本体を置くだけと簡単です。選局やいろんな設定などもジョグレバーひとつで行えるのも使い勝手がいいように思いました。各バンドでそれぞれ７局までプリセットボタンに登録できる点も便利です。 欲をいえば、付属のソフトケースを付けたままでも充電できるとよかったと思います。

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車載にも使えてコンパクトです。

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注目ポイントは材質がステンレス製で錆び付くこともなく、軽量にも関わらず台風等の強風でもビクともしない事でしょう。受信感度は良好で、隣の県の消防無線もバッチリ入感します。航空無線もこのアンテナで十分です。注意点を挙げるならば、ベランダに設置する時はアンテナの先端が顔に当たらない様に配慮が必要でしょう。初心者の方にもオススメできるＳディスコーンアンテナです。